本音と建前

本音と建前

こんにちは、住田です。

先日、引きこもりの弟を更生させた方の本を読みました。その本に引きこもりに対してのアドバイスも載っていたのですが、「誰のために言っているのか」という言葉がとても印象的でした。

引きこもりの子供に対してつい親が言ってしまう言葉が
・親が死んだらどうやって生活していくんだ
・●か月後までに家を出て自立をしなさい
・せめてアルバイトくらいはしてくれ
とか。


でもこういう言葉は、相手のことを思っていっているのではなく、「自分の不安を解消するため」に発してしまっているケースが多いそうです。老後が不安とか、世間体とか(いろんなケースはあるそうです)

引きこもっている方も子供ではないので、こういった言葉の裏を感じ取ってしまい、関係がどんどん悪化していきます。その結果、引きこもりから立ち直るチャンスを潰すことにもなるそうです。

これって僕たちにも言えることだと思います。

相手のために言ってくれているように見せかけておいて、実は自分のために言っている言葉は、どんな状況であっても深い溝を生んでしまいます。

上司から部下に
「今一生懸命働いたことは、今後きっと財産になるから」
→普段はキャリアパスの話を一切しないのに、都合の良い時だけキャリアを出す

「周りの人よりも高いレベルを求めているけど、あなたならきっとできるから」
→評価していると言いながらも、給与などに評価が反映されない

「ここでがんばれないと、どこにいっても通用しないぞ」
→「どこ」ってどこ?自分の価値観=社会の価値観と勘違いしてしまっている

会社からお客さんに
「お客様のためにより良いサービス作りを心がけます」
→お客様第一と言いながら、お客様との対話量が非常に少ない

僕たちは「美談」が好きです。あえて人に嫌われるようなことを言いたくありません。

でも、嘘はあくまでも「嘘」でしかありません。年齢を重ねるに連れて、嘘がうまくなっていると思いますが、それは周りの人も同じです。よほど空いてとのレベルの差がない限りは、普通は言葉の裏を感じとります。仮に最初は騙せたとしても、いつかはバレるものです。

「誰かのため」ってとても舌触りの良い言葉です。
でもそれって本当は誰のためでしょうか?

舌触りの良い建前ばかりを口にせず、もっと本音で話していけると良いなと思います。

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